中古住宅のすすめ 【中古住宅は人にやさしい③】
カテゴリ: 住まい
中古住宅のすすめ【中古住宅は人にやさしい③】
前回は中古住宅の魅力として、物件を選択できる幅が広がるという点をお伝えしましたが、
今回も引き続き、中古住宅のメリットをお伝えしたいと思います。
中古住宅は新築に比べまして築年数に比例して価格が下がっていく傾向があります。
築年数の古い中古住宅ほど周辺の新築住宅とくらべて安価ですから、場所にこだわりのある方にとっては朗報といえましょう。
また、前回お伝えしたように新築マンションのように焦って購入しなければならないという事もございませんので、金利が下がるまで待ってから購入を検討したりすることも可能なのです。
住宅購入に際しては頭金は何割必要かというところが気になってしまいますが、実は金利が大切になってきます。
例えば3000万円の中古住宅を購入するとしたら、金利が3.0%で30年のローンを組みますと支払い総額が4553万円となります。
これが、2.5%まで下がると4267万円となり286万円も変わってくるのです。
実際には30年間通しで金利が変わらないということはありませんので、総額では計算できないのですが、金利が変わるとどの程度支払いが変わってくるかということが分かると思います。
買い物にはいろいろありますが、住宅ローンにお金をたくさん払っても、全くいいことはありません。
つまり金利は低ければ低いほどいいのです。
ですので、頭金は物件価格の1割貯金してから・・・などと考えているうちに金利が0.5%上がってしまったら286万円の丸損ということになってしまうので注意しましょう。
